という方が多いのではないでしょうか。私であれば、下記のような弁護士をオススメします。
証拠が一見するとない場合でも、他に証明する方法がないか、客観的な証拠がなくても、証人尋問で立証できないかなど、効果的に尋問するにはどうしたらいいのかなど、証明を効果的に行う事に長けている必要があります。また、相手がどのような反論、反証をしてくるか、一手、二手先を読む必要があります。
私は、これまで数多くの離婚事件を扱ってきました。夫側・妻側、不倫をされた側・した側など様々です。
論点も、離婚自体の争いはもちろん、親権、慰謝料、財産分与、養育費などあらゆるもので、有利な結論を導いた実績が多数あります。
「別の事務所で,離婚は難しいと言われたのですが,やはり無理でしょうか?」
このように,当事務所には,セカンドオピニオンを求められるお客様もしばしば相談に来られます。
よくよくお話をうかがうと,確かにお客様の要望通りの結論を導くことは難しいものの,「例外的な事情を主張立証できれば,ご要望が認められる可能性がある」とアドバイスさせて頂くことが,しばしばあります。そして,実際,お客様の依頼を受けて弁護した結果,「例外的な事情の主張,立証が認められて,離婚が認められた」「例外的な事情が考慮されて,生活費や養育費の金額が一般的な額より上げる(下げる)ことに成功した」という経験が複数あります。
私は,例外的な事情こそ大事にしたいと思っております。それこそが正にお客様の訴えたい事であることが多く,私自身も原則通りの結論ではおかしいと思うからです。
不利な事案で有利な結論を導くことができたり,有利な事案で,「より有利な結果」を導くことができる場合があり,このような時こそ当事務所にご相談いただけたらと思います。
このような不安をお持ちの事が多いのではないでしょうか。
当事務所では,
示談、調停、訴訟いずれから始めても30万円+税
※婚姻費用、面会交流等の示談・調停・訴訟を合わせて行う場合でも上記金額です。
※事件が長期化した場合や手続が移行する場合に、追加着手金10万円+税をいただく場合がございます。
詳しくは、ご相談の際やご契約時にご説明させていただきます。
※婚姻費用、面会交流、養育費等のみを依頼される場合は、10~30万円+税
※いずれも事案や子の数、面会交流の条件のみの争いなのか親権ないし監護権にも争いがあるのか等により異なります(高額化しないよう調整を図ります。)。
詳しくは、ご相談をうかがった後に具体的な金額をご説明させていただきます。
そう思われる方が多いのではないでしょうか。
調停、裁判などは、裁判所の手続きを使いますので、確かにある程度の時間がかかることは否定できません。
ですが、私は、お客様のためにも、無駄に時間を費やすことはしたくない、出来ることは、迅速に行いたい、と常々考えています。
そんな方が多いのではないでしょうか。
そんな時、何があったのか、どんな気持ちなのか、本当はどうしたいのかを聞いてもらったり、味方になってくれる人がいると、少しでも気が楽にならないでしょうか。
私は、丁寧である必要もあると考えています。お客様の気持ちを少しでも和らげることでお役に立てたらと思います。また、離婚の調停、訴訟の申し立てを行う際には、「出来るだけ広く、お客様から何があったのか、どういう思いだったのかを伺いたい」のです。
その事で、どこをポイントに、調停委員、裁判官に訴えていくかを定めることが出来るからです。
という方もおられるかと思います。
当事務所は、事前に予約いただく事で、これらの曜日、時間にも対応可能です。
不倫調査のための探偵、不動産の名義変更のための司法書士などを、自分で別に探すのは、大変かと思います。
当事務所では、過去の例で証拠として力を発揮した不倫調査の探偵会社や、司法書士などを紹介させて頂くことで、ワンストップサービスが可能です。
など様々なご要望や悩みをうかがう事があります。
弁護士法上、守秘義務が課されていることからも、当事務所がお客様の情報を漏らすことはもちろんありませんし、お客様への連絡についても、方法を予め打ち合わせる事などで、お客様の置かれた状況に配慮させていただきます。